抑うつ病・コムで、抑うつ病について詳しくなろう!

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抑うつ病について・・・

抑うつ病:抑うつ病とは

抑うつ病 抑うつ病・・・という呼称は通常使用しません。
抑うつ病=抑うつ状態にある・・・と解釈すると間違いないと思われます。
それは、
意欲低下、焦燥感、孤独感など・・・うつ病に非常によく見られる症状、状態のことです。
よく見受けられる、朝は身体がだるい、でも、夕方になると元気になって快活になるというのは、 典型的な抑うつ気分の人の日常変動ですね。
でもこれは、決して怠けではありません。
怠け癖なのではないかと自分自身で思ってしまい、さらに無理をしてしまうのも、うつ病の特徴です。
このような時は、休息を取ることが一番大事です。無理をする必要はありませんよ。
でも、早めに心療内科を受診することをお勧めいたします。
抑うつ気分は、誰もが経験するものです。
うつ病は、「心の風邪」と言われることもあるように、今では風邪で内科を受診するのと同じように、抑うつ気分で心療内科を受診することが自然なことになってきています。
早めに診察を受けるのが最善だと思います。

抑うつ病:典型的なうつ病の症状

典型的うつ病はメランコリー型(melancholy)と呼ばれています。
典型的うつ病の症状は次のような特徴があるようです。
うれしいことがあっても気分が晴れない。食欲不振、体重減少。早朝に目が覚める。気分の落ち込みは朝が一番悪く、夕方になると少し楽になる等です。
非定型うつ病の症状は次のような特徴があるようです。
感情が反応的。うれしいことがあると気分がよくなる。過食・体重増加。10時間以上または通常より2時間以上の過眠。疲労感。他人の批判に過敏などです。
典型的なうつ病と比べ、非定型うつ病の症状は、感情の反応性、食欲、睡眠が反対のようです。非定型うつ病は、うつ病全体の中で3割程度であり、若い女性に多いようです。
うつ病と躁うつ病は、心の病気的には異なる病気のようです。違いは、躁うつ病では、気分の上がり過ぎた躁の状態があることです。「躁」になると、気分が高揚し、楽観的になる。睡眠時間が少なくても疲れを感じない等の症状が見られるようです。気分が落ち込んだ「うつ」になると、悲しい気持ちになり、絶望感が強くなる。疲れやすくなる。不眠、食欲低下などの症状が見られるようです。

抑うつ病:うつと頭痛

抑うつ状態やうつ病の症状でよく聞かれるのが、頭痛ですね。
頭痛(headache)は、頭が痛むことや頭の痛みをいいますが、うつの症状の1つとしても現れるようです。
ズキズキと頭が痛い、頭が締め付けられるように重い、こんな頭痛を経験したことがある人は多いと思います。
一晩寝るとすっきり翌日には治っていたり、繰り返さない場合には、特に問題ではないでしょう。
しかし、頭痛が慢性的に続くような場合には、不快な状態が続くことにより、それがストレスとなり精神的に不安定になることで、頭痛が引き金となって、うつ病を併発することが考えられるようです。
また、うつ病の症状そのものとして頭痛が発症しているような場合も考えられます。
うつ病の症状には憂うつ気分、食欲低下、意欲の低下、睡眠障害、身体的不調などがあるようです。
憂うつ気分には不安やあせりなどがあり、意欲の低下には判断力の低下や集中力の低下などがあるようです。睡眠障害には、朝早く目が覚める、寝つきが悪いなどがあるようです。
また身体的不調には身体のだるさ、肩こり、頭痛、動悸などの症状があるようです。

抑うつ病:うつと更年期障害

抑うつ病

抑うつ状態やうつ病との併発で注意しておきたいのが、更年期障害です。
更年期障害(a menopausal disorder)は更年期の女性に卵巣機能の低下によりホルモンのバランスがくずれるために現れる種々の症状で、冷え、動悸、めまい、頭痛、腰痛、肩凝り、食欲不振などがあるようです。
更年期にあらわれる諸症状が更年期症状であり、多くの人は自分なりの対処をして、日常生活を過ごしていますが、更年期症状のため正常な生活が送れなくなった状態を更年期障害と呼ぶようです。
更年期のうつ状態は、案外長く続き回復しにくいそうです。
軽い症状に気付いたときに治療を始めれば、うつ状態も軽快しやすいようです。早めに受診されるとよいでしょう。
更年期障害は、女性特有のものではなく男性にも起こるようです。症状としては眠れない。寝ても疲れがとれない。些細なことにもイライラしてしまう。性欲が起きなくなった。髭の伸びが遅くなった。腰痛、関節痛がする。筋力が落ちたと感じる。気分が落ち込む。疲れやすくなったなどがあるようです。
対策としては、栄養バランスのとれた食事を、規則正しくとることでしょう。男性ホルモンの乱れを引き起こさないためには、平日、休日に関わらず、起床時間を規則正しくし適度な運動や趣味を持ち、減り張りのある生活を送るようにすればよいでしょう。

抑うつ病:うつ病予防の心がけ

では、そういう抑うつ状態やうつ病にならないためにはどういう風に心がけたらいいのか・・・。
うつ病は、古くからある精神科の病気の一つで、国際的な診断名では、気分障害(Mood disorders)と呼ばれるいます。
そのうつ病予防のためには、まず第一は、ストレスをためないことが大切です。
ストレスの原因としては、周囲の人との対人関係がうまくいかないことがあげられるようです。対人関係が改善されれば、多少なりともうつ病予防に役立つのではないかと思われます。
中間管理職の方は、人間関係について気を使うことも多く、ストレスが溜まりやすいと思われます。ストレスだけがうつ病の原因であるとはいえないと思いますが、要因の大きな部分を占めると思われます。
うつ病も他の病気と同じように早期発見、早期治療、そして予防が大事だと思われます。
日頃から各自がストレスをためない工夫が必要でしょう。「不安で仕事を休めない」とか、休日でも「例の件はどうなっているのか?」などと指示を出したり、なかなか休養できないでうつを長引かせてしまう場合も多くあるようです。
うつ状態では、不安や心配が強まり、イライラし、そわそわと動き回りますが、焦ってばかりで解決の糸口が見つからず、更に焦るという悪循環でこじれていく場合も多いようです。うつ病の予防には、あせらず、ストレスが溜まってるなと感じたら、心身ともにゆっくり休めることが大切でしょう。


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